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高血圧や糖尿病などの病気があっても、内科的にコントロールされていれば問題ありません。
骨があるか検査・診断します。
一般的には、3〜6ヶ月の安静期間をおいてインプラントが顎の骨と強固に結合するのを待ち、人工の歯を取り付けていました。
顎の骨の条件やインプラントを埋め込む位置など一定条件がそろうと、インプラント手術の当日に歯を装着できる「即時荷重」という方法も可能になってきました。


人工の歯を取り付けた後は、はと同じように毎日の歯磨きが大切です。
手入れが悪いと寿命が短くなる場合もありますが、普通に歯磨きをして定期検診を受ければ、40年以上経っても機能している実績があります。
現在は骨造成手術が行われるようになり、適応範囲が広がっています。
上顎洞(上顎にある空洞で副鼻腔ともいう)が大きい患者様は、部位の骨が薄くなるためインプラントの埋め込み画不可能でしたが、現在ではサイナスリフトという骨造成を行ってインプラントを埋め込むことが可能になっています。
このような骨造成に、「再生医療、ティッシュエンジニアリング」という新たな医療技術の応用が試みられています。
細胞(幹細胞)を培養して骨や歯肉などの組織を作るもので、期待されている医療分野の一つです。


インプラントを応用した顎顔面補綴
インプラントは歯の回復のみでは顎の腫瘍などで顎の骨を失った患者様の機能回復にも役立っています。

通常どは顎の骨を大きく切り取ってしまうと入れ歯が落ち着かず、食事や会話が困難です。
インプラントは義顎、義歯の支えとしても活躍しています。


腫瘍や事故で鼻や耳を失った患者様は、これまでシリコンなどで作った人工の鼻や耳を接着剤でつけていました。
接着剤は汗をかくとはがれやすく、患者様は社会的活動を大きく制限されていました。
方・適さない方

 基本的に歯が欠損しているどなたにでも適応できます。
顎の骨が痩せて細くなってしまった方、上顎洞が大きい方などは、特殊な付帯手術が必要になる場合があります。
・ 重度の糖尿病のある方。

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実は、インプラントには5種類前後の
方法があるのを知っていますか??

今回はそれについて詳しい内容を説明していこうと
思います。

まずは、、、

1 フリアリット2インプラント
という方法についてです。

主な特徴として

(1) 天然歯と同じように、根元が太いので、仕上がりが、歯が生えているように、美しくすることができる。また、先細り形態となっているので、かみ合わせた力が天然の歯と同じように分散される。

(2) 上部構造体のより高い安定を得られる内部六角(Internal Hex)

(3)単独植立からオーバーデンチャーまで対応できるプログラム化されたシステム

これまで25年以上に及ぶ臨床での成功率は96%以上。


続いて、二つ目の方法は
リプレイス セレクト インプラント
という種類です。


特徴はブローネマルクと同じく、スクリュータイプのインプラントですが、ブローネマルクインプラントよりもコンパクトにできています。顎骨(あご骨)の大きな西洋人にはブローネマルクインプラントは適していますが、顎骨の小さな日本人には、症例が限られ、なかなか難しい面もありました。しかし、このインプラントなら、ほとんどの方に適応できると思います。
また、先細り形態になっているため、インプラントを埋入する場所も、理想に近いところに入れることができます。

 補綴(手術後、インプラント本体の上に人工の歯を作ること)のバリエーションもそろっており、他のインプラントと比べ、より美しい仕上がりを期待することができます。

続いて三つ目は
エンドポアインプラント
という種類のものです。

このインプラントは、表面に「ポーラスコーティング(多孔質被覆)」することにより、通常のスクリュータイプの約3倍の表面積を持たせてあります。
 そのため、短くても従来型のインプラントよりも、骨と接する面積が大きいため、維持力は勝るとも劣りません。
 したがって、従来型のインプラントよりもずっと短くすることができます。
 短いものを入れるということは、患者様の手術時の負担を減らすことにもなりますし、また、今まで骨がないために、インプラントができなかった人にも、インプラントでの治療を可能にした画期的なシステムです。

そして4つ目は
ザイブ・インプラント
と言うものです。

臨床例はまだ少ないが、あらゆるインプラントの欠点を克服したインプラントだと思います。まずは従来からあるフリアリット2インプラントのテーパーを少々少なくし、よりシリンダータイプのインプラントに近づけました。スクリューの切れ込みを深くし、よりしっかりと骨に食い込むように設計されています。また、結合部はフリアリット2インプラントと全く同じ、「インナーヘックス」となっており、フリアリット2インプラントと互換性があるように設計されています。

また、セルフタッピング式となっており、スクリューも大きくしっかりしているので、初期固定に非常に優れています。それ故、今まで固定が困難といわれてきた。

D4の骨質(いわゆる骨粗鬆症に近いスカスカの骨)にもしっかり食い込み、確実な初期固定を実現します。

 その他、補綴処置(人工の歯を作ること)はフリアリット2インプラントと互換性があり、以前、フリアリット2インプラントによるインプラント治療を受けられて、追加のインプラントが必要になった場合、よりスムーズに治療を受けることができます。

五つ目は
SPIインプラント
という種類のものです。

特徴は、初期固定に優れ、自分の骨と結合がしやすいこと、また、インプラント本体とアバットメントの接合部が数ミクロンのギャップしかないこと(従来の物の数分の1です。)が上げられます。

このことは非常に重要で、今までは2回法のインプラントシステムの場合、アバットメントをトルクレンチでネジを締め付け、そこにセメント合着にて人工の歯を取り付けていました。その接合部の適合が悪いと、長年の咬合力により、だんだんとネジのゆるみが起きる場合がありました。(特にアウターヘックスのインプラントの場合)しかし、接合部の適合が数ミクロンだと、適度にネジを締めておけば、まずゆるむことは考えられなくなります。まだ日本ではほとんど実績がないインプラントですが、今後このようなタイプのものが主流となるでしょう。

自分にあった種類をじっくり検討されると
良いと思いますよ!!

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